衣川晃弘大先生の見聞会講話集「21世紀を幸せに生きる」第13巻より
2021年(令和3年)6月26日 ベストグループ東北地区一日研修 ①
皆様、おはようございます。私の愛する偉大なる御方(おかた)が仰った文章の一部をご紹介させていただきます。
『人間は、とても偉大なる価値ある存在なのです。この世に生まれたのは、何の目的で生まれたのでしょう。全宇宙の中で、人間が一番価値ある存在と言われています。
現在の日本は、物質的には豊かになっています。しかし、多くの人は、お金や物質的に満たされず、様々な問題を抱えながら、心配と不安と苦しみを抱きながら生きているようです。
そして、多くの人は、物質的な追求に一度しかない人生を無駄に使って、生きているようです。それゆえ、彼らは苦悩するのです。』
人間は苦しむために創られたのです。だから人間は、どうしたら苦しみから逃れることができるだろうかと、幸せを求めるのです。
「お金持ちになったら苦しみから逃れられる」と言う方がいます。私も事業家時代に少しお金持ちにならせていただきましたが、全然幸せではありませんでした。
お金を手に入れると、反対に無くすのではないかと不安になるのです。私が事業家時代に少しは成功させていただいたとしたら、人間の力で成功したのではないのです。
見えない存在を信じていたから、何千名もの方が働いてくださったのです。私は二歳半から、育ての母に命の存在を徹底して教えられました。それが良かったのです。
命の存在をずっと信じて生きてきたから、命の御力が働いて、何をやっても成功させていただいたのです。だから事業家時代でも、見えない存在を信じていた時は、何千名もの方が働いてくださったのです。
たった一人から始めた会社が、三年目(三十八歳)には五千四百名の方が働いてくださったのです。資本金は一千万円で、無借金経営をさせていただきました。
※内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
